生きる為には働かなくてはなりません。 どんなに嫌でも電車に揺られ会社に向かい、働きアリの如く働いています。 誰に褒められる訳でもなく、ただただ時間だけが過ぎていく。 楽しみがなくちゃ、やってられません。 そこで私は、半年に1回「好きなものを食べ…
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