戦いの日々〜眼瞼黄色腫よ、消え去るのだ!〜

社会の荒波に揉まれながらも逞しく生きるおひとりさま(♀)の日々奮闘の日々を綴ります。趣味のこと、健康のこと(眼瞼黄色腫)、仕事のこと、美味しいもののこと。自分の忘備録も兼ねて。

眼瞼黄色腫の治療(5)

眼瞼黄色腫の手術終わりました。

 

病院側から指定された来院の時間は朝の8時半。

手術開始時間の30分前までに来て下さいとのことでした。

 

再来機で受付を済ませ、形成外科の窓口へGO!

看護師の方が時間になったら迎えに来てくれると言われたので、念のためにトイレを済ませておきました。

 

スマホをいじっていると、看護師さんがお迎えに。

診察室に入り、名前の確認や今日行う手術箇所の確認を一緒にしました。

 

ここで手首に名前入りのリストバンドをつけられます。

何だかフェスみたい…。

 

その後、手術室のある場所へ案内され、ガウンタイプの手術着にお着替え。

金属類は外して下さいとのことだったので、下着は外しました。

 

それ以外は着てきた洋服のまま。

ただ下着を外しただけで、上から手術着を羽織っただけです。

 

メガネも手術台に寝転ぶまでかけていられますし、局所麻酔のお手軽な手術はカジュアルですね。

やっぱり。

 

でも、手術室内はドラマでしか見たことのないライトや心拍数のモニターやらがあって、「あぁ、今から手術するんだなw」と緊張感は高まりました。

 

そうこうしてる間に左人差し指は心拍数をはかる為にクリップが挟まれ、右腕には血圧計が巻かれ、顔には両眼部分のみが露出するように穴がくり抜かれたシートが被せられました。

 

「寒くないですか?」

 

看護師さんの優しい言葉がありがたい。

いよいよ、手術開始です。

どうか上手く眼瞼黄色腫が取り切れますように。

 

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