眼瞼黄色腫の治療(10)手術から約1ヶ月
ついこの前、眼瞼黄色腫の術後1ヶ月の診察を受けて来ました。
今回診察してくれたのは、前回抜糸を行ってくれた女医さん。
ここまで2人の女医さんにお世話になってます。
初診、執刀→女医A
抜糸、今回の診察→女医B
…とでもしておきましょうか。
ちなみに、数年前の眼瞼黄色腫の際は、女医Bさんが初診、執刀、抜糸、その後の診察を担当してくれました。
前にお世話になってるお医者さんってだけで、こちらとしては安心してしまいます。
同性だっていうのもポイント高いです。
さてさて、今回の診察は何をしたかというと、術後の患部のチェックと軽い問診です。
手術から約1ヶ月経ち、皮膚の引きつれ感がだいぶ弱まってること。
しっかりと伝えました。
女医Bさんも順調に傷が目立たなくなってきてると言ってくれて、ホッとしました。
しかも、ここから3ヶ月様子を見て、皮膚がのびてくるのを待ち、取りきれなかった腫瘍を取ることも可能だと!
まさかの嬉しい展開。
明らかに取りきれてない眼瞼黄色腫にガッカリしてましたから。
しかし、私的にはその前に、目の下の眼瞼黄色腫を取ってほしい!!
ってことで、手術の予定を組んでくれることになりました。
その為に月末に再度通院します。
勤務先の4月のシフトが決まっておらず、今回の通院で手術日を決める事ができなかったんです。
シフトが決まったら電話して、都合の良い日を予約する…これは規則上できないそうで。
手術の日程を組む為に、診察を受ける必要があるそうです。
面倒だけど、致し方なし。
今回の診察代は再診料として220円でした。